親子4代100年以上続くりんご農家。樹齢100年を超えるりんごの古木が今でも美味しいりんごを実らせます。

山田果樹園

いぼりりんご

当園のりんごで、ぜひ試していただきたのが「いぼりりんご」です。市場で人気がある色付きの良いつるつるしたりんごとは少し違い、表面にデコボコ(いぼり)があり、色の薄い筋が入り、野性味溢れる見た目の「いぼりりんご」です。(いぼりりんごは品種名ではなく熟成状態です)

知る人ぞ知る、濃厚でジューシー「いぼりりんご」

一見、見た目の良くない印象ですが、実はこの「いぼり」が糖度が高く美味しいという証なのです。私たち生産者の間では、濃厚で味の良いりんごとして知られていますが、見た目重視の市場では弾かれてしまい、地元以外の店頭にはあまり並ばないため、知る人ぞ知るりんごといった評判です。味の違いは、同じ品種で食べ比べてみるとすぐに分かりますよ。


「いぼりりんご」こそ、究極のりんごだと思います

「いぼりりんご」は、数年かけて成熟した木の枝に実ります。普通の枝より多くの養分を得ることができた果実が「いぼり」になります。つまり多くの養分を得た結果が「いぼり」であり、果汁たっぷりで確実に美味しいのです。但し、一本の樹にすべて「いぼりりんご」が実るわけでもなく、剪定をはじめ諸々の条件が重なった枝にだけ実る、まさに究極のりんごだと思っています。

「いぼりりんご」は、この枝から生まれます!

「いぼりりんご」が、出来上がる枝は冬の剪定で何年もかけ選別しながら作ります。若い樹では大変難しいのですが、当園地の古木とは代々の歴史も有り、他の園地さんよりは恵まれた環境の中、古木と対話しながら枝を見極めて行きます。この作業により、「枝はたるるにあり」を当園では体現出来ていますし、それに応えてくれリンゴの木は「いぼりりんご」を実らせてくれています。

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